「iCeMS解析センター」は、WPIプログラム予算で維持していたiCeMSイメージングセンターの顕微鏡装置群と研究室単位で所有・管理していた材料合成・分析装置を統合し、 学内外の共用研究機器として維持・運用する目的で、 平成29年4月に発足しました。
本部構内設備サポート拠点 (MaCBES) ポータルサイトでは京都大学内外のユーザーが京都大学のiCeMS解析センター、ナノテクノロジーハブ拠点の共用設備・機器を検索できましたが、この度、「宇治地区設備サポート拠点(U […]
2025年度の新規グループ利用登録の受付を開始いたしました。また、2025年度の継続利用申請は2025/5/31(土)までを予定しております。(それ以降は新規で申請ができます。) 宜しくお願いします。
日立ハイテクノロジーズ ショットキー走査電子顕微鏡 SU5000 (機器No. M007)が利用できるようになりました。ご不便をお掛けいたしました。
現在、ブルカー 核磁気共鳴装置(NMR)AVANCE-III 500USP (機器No. M004)はご利用になれません。 BrukerのNMR(液体サンプル用)のプローブのRFコイルが不調になり、測定が出来なくなりま […]
本部構内設備サポート拠点(MaCBES)の施設見学会を開催いたします。 連携する2つの拠点の施設設備と保有する最先端の共有機器を実際に見ていただきます。参加をご希望の方は詳細をお確かめの上、お申し込みください。 日時:2 […]
一行は拠点の研究や運営に関する説明を受けた後、実際の研究現場の視察を行いました。視察では、最新の多孔性材料研究について当センターの樋口雅一特定拠点准教授が解析センターにもある吸着装置や共通利用機器である固体NMRなどの説 […]