「iCeMS解析センター」は、WPIプログラム予算で維持していたiCeMSイメージングセンターの顕微鏡装置群と研究室単位で所有・管理していた材料合成・分析装置を統合し、 学内外の共用研究機器として維持・運用する目的で、 平成29年4月に発足しました。
現在、BD セルソーター Aria II SORP (機器No. B102)はご利用になれません。ご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願いします。
京都大学が開催しています、「京都大学アカデミックデイ」は、誰もが学問の楽しさ・魅力に気づくことができる「対話」の場となることを目指して実施しているオープンなイベントです。11月1日に開催される「研究者と立ち話」ではいろん […]
ZEISS-iCeMS Innovation Core@iCeMS解析センターにおいて、「4D Multimodal Imaging ワークショップ」を開催いたします。 ZEISS Lightfield 4D はワンショ […]
日本ベクトン・ディッキンソン株式会社様のご協力により、画像解析機能を搭載した初のスペクトルソーターである、BD FACSDiscover S8 セルソーターのデモを以下の日程で行います。 今回のデモではZEISS-iCe […]
iCeMS解析センターと共に、本学本部構内設備サポート拠点(MaCBES)を構成するナノテクノロジーハブ拠点の設備や活用事例を紹介する産学公交流会が開催されます。当センターの本間特定准教授も登壇し、顕微鏡や電子線回折装置 […]
解析センター保有機器のポスター展示および電子線回折構造解析装置の説明会を開催しました。今回は研究者に加え、事務職員や秘書など、iCeMSに関わる多様な職種の方々にもご参加いただけるよう、2回にわたって実施しました。 本イ […]
5月14日、Valérie Pécresseイル=ド=フランス地域圏議会議長と議会のメンバーがアイセムスを訪問しました。 ディスカッションの後、解析センター共通利用機器の電子線回折構造解析装置などの見学をされました。
一行は拠点の研究や運営に関する説明を受けた後、実際の研究現場の視察を行いました。視察では、最新の多孔性材料研究について当センターの樋口雅一特定拠点准教授が解析センターにもある吸着装置や共通利用機器である固体NMRなどの説 […]