「iCeMS解析センター」は、WPIプログラム予算で維持していたiCeMSイメージングセンターの顕微鏡装置群と研究室単位で所有・管理していた材料合成・分析装置を統合し、 学内外の共用研究機器として維持・運用する目的で、 平成29年4月に発足しました。
現在、BD FACS Canto II (機器No. B101)では、PerCPをご利用になれません。他の色素を利用する分には問題無くご利用頂けます。ご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願いします。
医学・生命科学研究支援機構(iSAL)にて合同説明会が開催されます。詳細はiSALのホームページをご参照ください。 日時:2024年7月30日(火) 13:00-15:30 開催方法:会場とZoomのハイブリッド開催 オ […]
総合研究1号館別館において、6/4(火)9:30~15:00の予定で、実験排水ポンプの更新工事が行われます。上記時間帯は建物内の流しで水を流すことができませんので、特に光学顕微鏡利用者はご注意下さい。宜しくお願いします。
本部構内設備サポート拠点(MaCBES)の共用機器を紹介するセミナーを開催いたします。 連携する2つの拠点の説明とそれぞれ保有している最先端の共有機器の数々をご紹介します。参加をご希望の方は詳細をお確かめの上、お申し込み […]