北川進特別教授のノーベル賞受賞会見で解析センターメンバーが報道陣に説明を行いました

弊センターの吸着装置では、環境問題で取り上げられる一酸化窒素、二酸化窒素、亜酸化窒素、二酸化硫黄だけでなく、窒素や二酸化炭素、水素、酸素、アルゴン、アンモニアの測定にも対応しております。また、独自の持ち込み気体の測定に関してもご相談頂けます。構造解析についても、固体NMRや電子線回折装置等特色ある機器があります。iCeMS解析センターは多孔性材料研究に挑戦する学内外の研究者を今後も、強力に支援してまいります。

左から大竹研一特定拠点准教授、古川修平教授(解析センターコディレクター)、北川進特別教授、樋口雅一特定拠点准教授(解析センターマテリアルズ解析ユニットリーダー)、坂本裕俊特定講師(解析センターマテリアルズ解析ユニット)

報道陣に研究について説明中

右端手前:授賞理由の多孔性材料を持つ古川修平教授(解析センターコディレクター)

樋口雅一特定拠点准教授(解析センターマテリアルズ解析ユニットリーダー)

坂本裕俊特定講師(解析センターマテリアルズ解析ユニット)

北川進特別教授がノーベル化学賞を受賞されました